2019 中国横断列車旅と世界遺産巡り4-① 張家界ー石家庄
列車の乗換で石家庄という都市で6時間も時間があったので、日本人に馴染みのない 中国内陸部の大都市の日常生活を感ずべくぶらぶら街歩きしてきました。
昆明駅から張家界駅まで寝台快速K1610(硬臥席)、張家界駅から石家庄駅まで寝台快速K268(硬臥席)、石家庄北駅から大同駅まで寝台快速K893(軟臥席)、大同駅から平遥駅まで寝台列車4601(硬臥席)、平遥古城駅から西安北駅までD2527、西安北駅から貴陽北駅までD1701(ビジネス席)、貴陽北駅から昆明までG1391(プレミアム席)中国鉄道を乗り倒して張家界武陵源、大同・縣空寺、応県木塔、雲岡石窟、平遥古城、西安などの観光地を廻った移動距離6000kmの中国横断列車旅です。
列車の乗換で石家庄という都市で6時間も時間があったので、日本人に馴染みのない 中国内陸部の大都市の日常生活を感ずべくぶらぶら街歩きしてきました。
中国の世界遺産を寝台列車に乗って巡る旅3日目湖南省にある世界遺産張家界武陵源を散策します。現地ガイドさんのおかげ効率的に濃い観光になった。
2000年、2013年につづく2019年 中国横断列車旅 と世界遺産巡り。鉄道での総移動距離6000kmにもなる私にとって最大となる旅行になった。巡る世界遺産は張家界武陵源、雲崗石窟、平遥古城。古都大同では善化寺・九龍壁・縣空寺・応県木塔、西安では鐘楼・イスラム街など中国でも有名な観光地がてんこ盛り。
今回の旅は中国世界遺産の「張家界・ 武陵源」、「平遥古城」、「 雲崗石窟」大同 懸空寺・応県木塔・西安イスラム街など中国で人気の観光地を寝台列車、高速鉄道に乗って巡る旅です。