2010 中国横断列車旅と世界遺産巡り 一日目 広州② 西関上下九路 蓮香楼でグルメ
一日目の夜は西関地区上下九路の歩行街にある蓮香楼という有名な関東料理レストランでの食事です。 広東料理は日本でもらしき料理はいくらでもありますが、本場の味はやはり違います。日本人の嫌いなパクチーや八角などの香辛料が料理によっては必要不可欠なので遠慮なく入ってきます。それでどう感じるかがよって日本の中華がいいのか、中国で中国料理じゃないと食べた気がしないかが決まってきます。
一日目の夜は西関地区上下九路の歩行街にある蓮香楼という有名な関東料理レストランでの食事です。 広東料理は日本でもらしき料理はいくらでもありますが、本場の味はやはり違います。日本人の嫌いなパクチーや八角などの香辛料が料理によっては必要不可欠なので遠慮なく入ってきます。それでどう感じるかがよって日本の中華がいいのか、中国で中国料理じゃないと食べた気がしないかが決まってきます。
中国広州、洛陽、西安、上海を列車で移動し、飲茶やら世界遺産などを巡るぶらぶら旅。
列車の乗換で石家庄という都市で6時間も時間があったので、日本人に馴染みのない 中国内陸部の大都市の日常生活を感ずべくぶらぶら街歩きしてきました。
中国の世界遺産を寝台列車に乗って巡る旅3日目湖南省にある世界遺産張家界武陵源を散策します。現地ガイドさんのおかげ効率的に濃い観光になった。
2000年、2013年につづく2019年 中国横断列車旅 と世界遺産巡り。鉄道での総移動距離6000kmにもなる私にとって最大となる旅行になった。巡る世界遺産は張家界武陵源、雲崗石窟、平遥古城。古都大同では善化寺・九龍壁・縣空寺・応県木塔、西安では鐘楼・イスラム街など中国でも有名な観光地がてんこ盛り。
今回の旅は中国世界遺産の「張家界・ 武陵源」、「平遥古城」、「 雲崗石窟」大同 懸空寺・応県木塔・西安イスラム街など中国で人気の観光地を寝台列車、高速鉄道に乗って巡る旅です。