2020 Tokyo Olympic Game Men’s Cycling Road Race In OYAMA 東京オリンピック 男子ロードレース観戦

2020東京オリンピック 男子ロードレース観戦 IN 小山町

2021年7月23日金曜日 東京都オリンピック関連施設見物

ロードレース前日は東京オリンピックのリアルな模様を記憶に焼き付けたかったので、東京に泊まり開会式直前のオリンピック関連施設に行ってきました。

陸上競技場、東京駅丸ノ内出口にあるカウントダウン時計、日本橋、お台場にある五輪モニュメントなどこの時期だけの東京を撮影した。

2021年7月24日土曜日 静岡県小山町でロードレース観戦

(1) 三島駅でレンタカーを借りて御殿場まで

10時半三島駅に到着

男子ロードレース開催当日の三島駅 オリンピックやってる雰囲気

三島駅を降りるとボランティアさんがオリンピック案内所にいる。このような光景を見るとオリンピックがまともに行われるんだなぁと感じさせる。せっかくだから東京オリンピックに関するパンフレットを貰って記念に残しておこう。オリンピックのパンフレットだけでよかったが、サービス精神旺盛のボランティアさんが、これもあれもと地元の観光案内パンフレットもいっしょに入れてくれる。

東京では競技施設の廻りを塀で囲んで人を寄せ付けなくしてるのとは大違い。

観光案内を見ると 三島市内は鰻屋だらけ

そういえば2年前プレ大会を見終わって、レンタカーを返した時お勧めの鰻屋を教えてもらいレンタカー屋の隣にある坂東という店で鰻を食べ、三島は富士山の伏流水で水が綺麗、鰻の美味しい所は水が綺麗と店の大将から聞いたの思い出した。

三島駅~御殿場駅

地図では高速道路を選択してますが実際には国道246号をゆっくり走っていきました

ロードレースコースの最寄り駅は御殿場駅だが、駅から10km程離れており、今日は交通機関があてにならないので脚を自分で確保しなければならなずレンタカーを利用した。ではなんで御殿場駅にもレンタカー屋はあるのに三島駅でレンタカーを借りたか?

2年前プレ大会を見て来た時コース周辺にはコイン駐車場はいっさいなく、車のおける場所がなかったのを知っていたのでレンタサイクルをレンタカーに積み込んで御殿場駅周辺にあるコイン駐車場に車を置いて自転車で現場まで行く手段をとった。

何しろ世の中自粛自粛のオンパレード、当日は自治体もオリンピックのサイトからも道路規制の情報以外、交通の情報はなく確実に見れて撮影が出来る場所に行ける計画をたてた。

午前12時三島駅近くにあるレンタカー屋でレンタカーを借り御殿場へ向けて出発

途中三島駅周辺に数カ所あるHELLO CYCLEステーションで電動アシスト付き自転車を借り出し車に搭載してから行く予定だったが、すっかり忘れていてそのまま御殿場駅まで行ってしまった。御殿場駅で駐車場を探している時に気が付き三島まで戻って自転車を積込みまた御殿場へ向かった。

アホ丸出しや

HELLO CYCLE

この時利用したレンタサイクル

大阪市内にもステーションがたくさんあり個人的によく利用してます

時間には余裕があったが、この時の時間ロスのせいで観戦場所の選択余地がなくなってしまった。

ほんとうは車でロードレースコース近くまで行きたいが駐車設備はないのは解っている、行くだけ行ってなかったら御殿場駅まで引き返すには最早そんな時間の余裕がない。コース周辺の道路は12時半から交通規制で通行できなくなるから既に近くまでは行けない。

(2)御殿場駅からレンタサイクルでロードレース観戦地点へ

午後2時、2度目の御殿場駅到着後スマホのアプリで空きコイン駐車場を見つけ、レンタサイクルを後方から取り出して小山町へ向かった。

レースが終わりyoutubeを見て驚いた。なんと三国峠で撮影してる動画があがってるではないか、2年前の時は峠や歩道のない箇所、観戦に危険を及ぼすところは全て観戦禁止にしていたが、今回は観戦OKになっていたみたいで峠の登りに大勢の人がいてメッチャ羨ましかった。また東京のスタートからゴールの富士スピードウェイまでコースじゅう絶え間なく人が観戦していて思ってる事はみんな一緒なのだなぁと思った。

長閑な雰囲気の小山町

小山町は標高700m~800mと高いのと田んぼが多く三島では朝から30度超えていたがここでは涼しく暑さをあまり感じない。

富士山の裾野にあるので富士山がすぐそばにある筈なのだがあまり近すぎるせいか富士山を見る事は出来なかった。反対側の三国山など箱根の少し高い山々はハッキリ見られた。

水、空気は美味しく、鰻は美味しい、定年後移住したくなるような地。

行く道中ロードレースコースへ向かうであろうロードレーサーの人たちに颯爽と追い抜かれながらも電動アシスト自転車なので10km程の緩い登り基調の道でも楽々、初めて利用した電動アシストに感動した。

御殿場駅~富士スピードウェイ

1 観戦地点:用沢(霊園入口)

  約160km地点 選手予想通過時間 午後3時~3時半

  約180km地点 選手予想通過時間 午後3時半~4時

2 観戦地点:中日向(富士スピードウェイ東門前)

  約230km地点  選手予想通過時間 午後5時~5時半

小山町周辺コース図

一つミスってしまたが、時間の余裕をとったスケジュールをとっていたのでのんびりと御殿場駅から自転車ロードレースコースがある小山町の交通規制に影響なく行け複数回選手が見られる霊園入口の交差点へ向かった。

前日までは富士スピードウェイ東門前にしようかと考えていたが、そこに行くまで交通規制にかかる道路を通らなければならず、早めに辿り着いてないといけないので当日時間をロスした事もあり霊園入口とした。

3)観戦地点 霊園入口交差点に到着

近くの駐屯所の部隊か自衛隊の兵士が警護

午後2時半 自衛隊員を間近に見るのは初めて、横を自転車に乗ったままコースに行こうとすると「自転車から降りて下さい」と以外にも丁寧な言われ方に「あ、はい」とこちらも丁寧に返し自転車を押しながら自衛隊員の顔をふと見ると20歳前後の若者だろうか、少し笑みも含めて、なんか爽やかな青年。

ふだんは厳しい練習とか躾とかされてるんやろうな、いざ事が始まれば真っ先に戦場に駆り出される、彼らの練習の成果を発揮される事が起きない平和な時代が続く事を祈る。

リオデジャネイロオリンピックの時にも兵士が警護の任務をやっているのを見たけど装備に驚かされた。陸上競技を見た後、夜11時過ぎにスタジアム近くの鉄道の駅に銃身の長い自動小銃(マシンガン)を持った兵士が並んだ中を自動改札に向かう時には、ここまでしなければならないのかと治安の悪い国の事情を知らされた。

観戦地点 霊園入口交差点

霊園入口交差点コース沿いには既に多くの人出がでている。こんなに大勢の人がコース沿いにつめかけてるとは思わなかった。撮影が出来そうな場所を暫く探す。

観戦地点 霊園入口交差点

近所のおっちゃん、おばちゃんたちが椅子を置いてのんびりと選手たちが来るのを待っている。警備している警察官や大会係員、ボランティヤの人たちもあからさまな人員整理の大声を上げず東京とは違って控え気味の歓迎ムードの雰囲気がする。

写真の手前側は空いてないので向こう側に行こうとしたら、ここは横断禁止だから100mほど先に行って渡ってくださいと注意される、マラソンと違って自転車レースは競技している自転車だけでなく関係車両が猛スピードでどこで走っているかわからないので安全対策が格段に厳しくしないと事故が起きるので指示に従い回り道して向こう側へ移動。

(4)霊園入口 小山町内周回1周目

場所を移動している間に5人の先頭グループが通過していた。

午後3時40分 霊園入口 1回目2番手集団通過

テレビで見る有名選手たちが走り抜けていく、当たり前だが信じられない光景

先週の日曜日ツールドフランスを走り終えた選手も多くいたり、優勝したポガチャルも集団の中にいて何か分からないうちに集団があっと言う間に過ぎていく。

スピードが速く誰が走っているのか分からない撮影も難しい、もっと追っかけるように撮ればよかったかなと後でパソコンで編集している時に反省。

自転車レースは他の競技と違って選手を見れるのが一瞬なのが残念、しかし選手たちが来る前からの盛り上がりと目の前を颯爽と過ぎていく臨場感がたまらない。

今が旬のポガチャル(スロベニア)とファンアールト(ベルギー)互いをマーク

日本代表の新城、増田選手たちもしっかり集団の中にいた

(5)霊園入口 小山町内周回2周目

午後4時00分 霊園入口 2回目 先頭集団5人通過

88 ユライ・サガン(スロバキア)
75 ニコラス・ドラミニ(南アフリカ)
80 ミハエル・ククルレ(チェコ)
116 オルルイスアルベルト・アウラルサナブリア(ベネズエラ)
108 ポリクロニス・ゾルザキス(ギリシャ)

先頭集団の5人はこの後追走集団に吸収された

先頭集団が通過後暫くして追走集団を撮影後(操作ミスで撮影されてなかった)急いで富士スピードウェイ東門前へ向かおうとしたが、係員に移動はダメだと言われ時間を無駄に取られるが何とか近道をして間に合った。

(6)富士スピードウェイ東門前 最終周

17時10分 富士スピードウェイ東門前に到着

先頭の選手はまだ通過しておらずなんとか間に合った。ここに来るのは2年ぶりで本当は昨年来るつもりだったが、また来れてなんか懐かしい。

17時20分 ついに先頭の2人が金メダルをかけて富士スピードウェイに突入

到着後10分も経たないうち先頭の選手が来た

先頭はカラパス(エクアドル)とマクナルティ(アメリカ)

富士スピードウェイに入ってからカラパスがマクナルティを振り切り単独で逃げ切りフィニッシュ。エクアドルにとってロードレース初の金メダルを獲得した。

先頭の2人が通過して20秒程して優勝候補の選手を含む8人が追うように富士スピードウェイに入っていった。

タデイ・ポガチャル(スロベニア)
ワウト・ファンアールト(ベルギー)
マキシミリアン・シャハマン(ドイツ)
バウケ・モレマ(オランダ)
マイケル・ウッズ(カナダ)
リゴベルト・ウラン(コロンビア)
ダビド・ゴド(フランス)
アダム・イェーツ(イギリス)

この8人のグループは前を走っていたカラパスに置いて行かれたマクナルティを吸収する。

さらにゴール前に於いてポガチャルとファンアールト接戦の末 銀メダル:ファンアールト、銅メダル:ポガチャルとなった。

ポガチャルもファンアールトも選手行われたツールドフランスで総合優勝したり、優秀な成績で終えて日本に来たばかりなのに優勝争いをするとは考えられない。

出場するとも 思ってなかったので、本当にタフさにはびっくりさせられた。

本当に強い選手はどんな時でも強いのかな

8人の後に続きミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)

最もレースを楽しめる位置で見ていたこの人はジャッジかな?

ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)

ヤコブ・フグルサング(デンマーク)

1分程してサイモン・イェーツを含む8人の集団が

ジョアン・アルメイダ(ポルトガル)
アルベルト・ベティオル(イタリア)
ダイラン・ファン バールレ(オランダ)
ダニエル・マーティン(アイルランド)
サイモン フィリップ・イェーツ(イギリス)
パトリック・コンラート(オーストリア)
ラファウ・マイカ(ポーランド)
ジャンニ・モスコン(イタリア)

2分程過ぎてこの後行われたタイムトライアルを優勝したログリッチも来た

アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)
トムス・シュクジンシュ(ラトビア)
ゴルカ・イサヒレ インサウスティ(スペイン)
ダミアノ・カルゾ(イタリア)
マルク・ヒルシ(スイス)
ジョージ・ベネット(ニュージーランド)
ギヨーム・マルタン(フランス)
プリモジュ・ログリッチ(スロベニア)
エマヌエル・ブフマン(ドイツ)

アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)

日本の選手やバルベルデ、ニバリなど有名選手を最後に見たかったが、暗くなった知らない道を走るのは避けたいのと十分満足したのでこのへんで引き揚げた。

レース成績

競技日時:2021年 7月24日(土曜日)11時00分から17時25分

スタート  :武蔵野の森公園(東京)
フィニッシュ:富士スピードウェイ(静岡)

総距離 :約234km
獲得標高:約4865m

出走数:130人/完走:85人

レース成績 (抜粋)
金メダル 6.05.26 60 リチャード・カラパス(エクアドル)
銀メダル 6.06.33 4  ワウト・ファンアールト(ベルギー)
銅メダル 6.06.33 6  タデイ・ポガチャル(スロベニア)

6.06.33 32 バウケ・モレマ(オランダ)
6.06.33 79 マイケル・ウッズ(カナダ)
6.06.33 87 ブランドン・マクナルティ(アメリカ)
6.06.33 13 ダビド・ゴド(フランス)
6.06.33 38 リゴベルト・ウラン(コロンビア)
6.06.33 23 アダム・イェーツ(イギリス)
6.06.47 50 マキシミリアン・シャハマン(ドイツ)

6.07.01 70 ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)

6.08.09 44 ヤコブ・フグルサング(デンマーク)

6.09.04 55 ジョアン・アルメイダ(ポルトガル)
6.09.04 24 アルベルト・ベティオル(イタリア)
6.09.04 33 ダイラン・ファン バールレ(オランダ)
6.09.04 58 ダニエル・マーティン(アイルランド)
6:09:04 22 サイモン フィリップ・イェーツ(イギリス)
6.09.04 83 パトリック・コンラート(オーストリア)
6.09.06 71 ラファウ・マイカ(ポーランド)
6.09.08 27 ジャンニ・モスコン(イタリア)

6.11.46 91 アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)
6.11.46 99 トムス・シュクジンシュ(ラトビア)
6.11.46 17 ゴルカ・イサヒレ インサウスティ(スペイン)
6.11.46 25 ダミアノ・カルゾ(イタリア)
6.11.46 51 マルク・ヒルシ(スイス)
6.11.46 72 ジョージ・ベネット(ニュージーランド)
6.11.46 14 ギヨーム・マルタン(フランス)
6.11.46 8  プリモジュ・ログリッチ(スロベニア)
6.11.46 48 エマヌエル・ブフマン(ドイツ)

6.13:17 85 ヘルマン・ペルンスタイナー(オーストリア)
6.13:17 54 ミヒャエル・シュアル(スイス)
6.13:17 62 パベル・シバコフ(ロシア)

6.15.38 111 新城幸也(日本)

6.15.38 19 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)

  .

6.16.53 28 ビンチェンツォ・ニバリ(イタリヤ)

  .

  .

6.25.16 112 増田成幸(日本)

  .

Results Excerpt
GOLD 6.05.26 60 Carapaz Richard ECU
SILVER 6.06.33 4 Van Aert Wout  BEL
BRONZE 6.06.33 6 Pogacar Tadej SLO

6.06.33 32 Mollema Bauke    NED
6.06.33 79 WOODS Michael   CAN
6.06.33 87 Mcnulty Brandon   USA
6.06.33 13 Gaudu David     FRA
6.06.33 38 Uran Rigoberto    COL
6.06.33 23 Yates Adam      GBR
6.06.47 50 Schachmann Maximilian GER

6.07.01 70 Kwiatkowski Michal POL

6.08.09 44 Fuglsang Jakob    DEN

6.09.04 55 Almeida Joao     POR
6.09.04 24 Bettiol Alberto    ITA
6.09.04 33 van BAARLE Dylan   NED
6.09.04 58 Martin Daniel     IRL
6:09:04 22 Yates Simon Philip  GBR
6.09.04 83 Konrad Patrick    AUT
6.09.06 71 Majka Rafal     POL
6.09.08 27 Moscon Gianni   ITA

6.11.46 91 Lutsenko Alexey   KAZ
6.11.46 99 Skujins Toms    LAT
6.11.46 17 Izagirre Insausti Gorka ESP
6.11.46 25 Caruso Damiano    ITA
6.11.46 51 Hirschi Marc     SUI
6.11.46 72 Benett George    NZL
6.11.46 14 Martin Guillaume   FRA
6.11.46 8 Roglic Primoz     SLO
6.11.46 48 Buchmann Emanuel GER

6.13:17 85 Pernsteiner Hermann AUT
6.13:17 54 Schaer Michael    SUI
6.13:17 62 Sivakov Pavel     RUS

6.15.38 111 Arashiro Yukiya   JPN

6.15.38 19 Valverde Alejandro ESP

  .

6.16.53 28 Nibali Vincenzo  ITA

  .

  .

6.25.16 112 Masuda Nariyuki JPN

  .

レースコース

最後に今回のオリンピックについて

開催されるかどうかわからなかった東京オリンピックだったが、無観客でどうにか開催にこぎ着ける事が出来た。

が、陸上競技、ハンドボール決勝、ホッケー決勝のチケットが当選していた自分にとっては始まる前から幻のオリンピックになった。

当選したチケットのゲームをテレビで見ていても全然面白くなかった。

自国開催のオリンピックはもう2度と経験出来ないし、2年がかりで準備して2週間スケジュールを埋めた事がすべて無駄になった。

終わったばかりなのに既に遥か昔に行われたオリンピックのよう、リオデジャネイロオリンピックのほうが遥かに鮮明な記憶に残っている。

せめて公道で行われるロードレースだけは体験したい、最初で最後の東京オリンピック観戦を記憶と記録を残す意味を込めてyoutube、ブログに書き残す事にした。

スポーツイベントや、その最たるオリンピックは観客を入れて行うのが核心で前提

観客が入るからスポンサーが莫大なお金を支払い、チケット収入と合わせて採算がとれる。

試合をして成績を記録するだけなら、競技場を新たにいくつも作る必要もないし、観客席など必要ない。そもそも数々の競技の世界選手権を同時にする意義はなくなってくる。

こういう状況でまともにオリンピックを開催する事が出来なかった5人の責任者はこの後責任をとるべきだ。

またオリンピックにかかった収支をガラス張りにして明らかにすべきだ。予算を水増しし政治屋、腐敗官僚、関連企業に流れる構造をそろそろ断ち切らなければ今後日本で大きなスポーツイベントすべきでない。

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